そのバイトでシフトがよく同じになる人妻の女性に、僕はひそかに思いをよせていました。
彼女は小柄で色白で、笑顔が可愛らしい女性。
休憩が一緒になると、近くのファミレスに食事に行ったり店でパンを買って公園のベンチで二人で食べたり。
恋愛経験のない僕にとって、それがなんだかデートみたいに思えて幸せな気持ちになったものです。
そんなある日、店長からその彼女がバイトをやめたと聞きました。
ご主人の急な転勤で引っ越してしまったそうです。もう会えないと思うと本当に辛くて食事ものどを通らない程でした。
しかし、ある日学校から帰宅して一人暮らしのアパートの鍵を開けていると、懐かしい声で名前を呼ばれました。
彼女です。「どうしても会いたくなって来ちゃった。」その日から、僕たちの逢い引きは始まりました。
童貞だった僕も無事、実は痴女の彼女に買取られ、今では経験豊富なテクニシャンに。

もうその女性とは別れてしまいましたが今でもいい思い出です。